1161件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号

現在も、その状況に大きな変化はなく、依然人口減少傾向にあります。 こうした背景の下、東日本大震災からの復興まちづくりが進む中、この先の人口減少少子高齢化対応し、地方創生を推進するため、平成28年3月に釜石人口ビジョンオープンシティ戦略を策定し、施策を展開することにより、まち持続可能性に取り組んでまいりました。 

釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号

次に、目指すべきサクラマス養殖事業及び漁業振興の所見についての御質問ですが、令和年度水産白書によりますと、世界では、1人1年当たり食用魚介類消費量が過去半世紀で約2倍に増加し、近年においてもそのペースは衰えず、今後も需要はさらに拡大する見通しである一方、国内では、1人1年当たり食用魚介類消費量など水産物の需要減少傾向で、世界の中では例外的な動きを見せていると報告されております。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

令和3年の森林・林業白書によると、我が国の新築住宅着工戸数は過去最高の昭和48年以降減少傾向にありますが、住宅分野は依然として木材の需要、特にも国産材需要にとって重要であり、令和2年の在来軸組工法による新築木造住宅のうち半数以上が年間供給戸数50戸未満の大工、工務店により供給されていると報告されております。  

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

本市においても、老人クラブ数会員数とも減少傾向にあると思いますが、現行の支援制度も含めた老人クラブ事業の見直しを行い、増加に転じるような施策が必要ではないかと考えますが、見解を伺います。 4点目に、ボランティア活動活性化について伺います。 市内ボランティア団体数登録者数減少傾向にあり、特に平成26年度から令和元年度までの5年間登録者数は6割減少しています。

陸前高田市議会 2022-09-06 09月06日-02号

本市においては、近年児童数減少傾向が続いており、今年度は2つの学年が1つの教室で生活する複式学級での指導が4つの小学校で展開されております。  複式学級に在籍している児童学力については、毎年4月に行っている全国学力学習状況調査など、諸調査の結果からはマイナスの影響は見られておらず、順調に力をつけていると判断しているところであります。  

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

岩手県が年度末に公表しております岩手水産業指標によりますと、サンマイワシイカなどの海面漁業ワカメや貝類などの海面養殖業を合わせた岩手県全体の漁業生産量は、平成30年が12万6589トン、令和元年が12万2344トンで、近年は約12万トンで推移していたものの、最新データである令和2年は9万6102トンに減少し、その後も県全体の漁業生産量減少傾向にあることは明らかであり、生産、加工、流通などの

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

全体的には、特殊な業務以外の職員の時間外勤務については減少傾向にあると捉えております。ただ、想定外の時間外勤務も今後も想定されます。今まさに選挙事務に入っている時期でございますので、その時間外勤務の動向を注視しながら、必要であれば時間外勤務の抑制であったりとか人員を増やす対応、後は産業医との面談というふうに対応をしてまいりたいなというふうに考えてございます。

釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号

岩手県におきましても漁業生産量減少傾向が続いており、岩手水産業指標によりますと、サンマイワシイカなどの海面漁業と、ワカメやコンブなどの海面養殖業を合わせた岩手県全体の漁業生産量は、東日本大震災前の平成22年が18万7850トン、平成27年には15万1506トン、最新データである令和元年が12万2344トンで、ここ数年12万トン前後で推移している状況でございます。

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

これまでの実績でありますが、太陽光発電設備につきましては、震災後から昨年度までの累計が610件であり、平成26年度の153件をピークとして近年は30件から50件と減少傾向が続いており、今年度におきましては1月末時点で24件、木質バイオマスについては同様に震災後から昨年度までの累計が62件であり、年間10件程度で推移し、目立った増減は見られない状況でありますが、今年度におきましてはまだ申請がない状況であります

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

こうした様々な取組を実施してきました結果、市内ごみ排出量につきましては、平成26年度ピークといたしまして年々減少傾向にございます。昨年、令和年度ごみ排出量は1万2569トンでございました。前年度から比較しまして676トンを減少しておりますので一定の成果があると考えられております。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。